2012年08月17日

BOOK 3

村上春樹の1Q84

ついに最終巻までたどりつきました。

photo:01





主要登場人物がずっと二人だったのに

ここにきてまさかのあの人が

主要登場人物に抜擢されるなんて‼



物語もいよいよ大詰めです。




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2012年08月12日

象は平原にかえる

村上春樹の『1Q84 』

BOOK2 まで読み終えました。



村上春樹はデビュー作『風の歌を聴け』で

文章力や表現力が足りていないことについて


象についてはかけても、
象使いについては何もかけないかもしれない


みたいなことを書いてた


そして、


いつかもっとうまく表現できるようになったときに
「象は平原にかえる」


というような表現もしていた。



今回

1Q84 を読みながら

ぼくは大地を自由に歩き回る象をイメージしていた。


そう、彼の文章は以前に比べて、
より瑞々しく生命力を増している。

確実に。




デビュー作のそっけない表現も好きだったし

あの頃に比べたら

いささか『書き過ぎている』感はあるのかもしれない。



それでも文章を書くことについて

小説‥

物語を書くことについて


村上春樹は類い稀なる作家になったのだなと

改めて感じた。



最終巻 BOOK3も読むのが楽しみです。









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2012年07月16日

ここは見世物の世界

数日前の日記でも書いたけれど

20代のはじめに村上春樹に出会って

しばらく彼の作品を読みこんでいた時期があった。



マイブームが終わり

熱が少し冷めた後も

新作は一応チェックしてた。


『海辺のカフカ』は面白かったし

翻訳本も

『キャッチャーインザライ』

とか

『グレートギャッビー』はすごく面白かった。


でも何年か過ぎて

『アフターダーク』が新刊で出版されて単行本を読んだときに

「あっ、村上春樹はもう読まなくていいかも」と思った。


彼の作風が変わったというのもあるし

僕の趣向が変わったせいかもしれない。



とにかくあまり面白いと思えなくて

「しばらく村上春樹はいいや」と思った。





それから早、何年たっただろう?


一番好きな「風の歌を聴け」はその後も何度か読んだことがあるけど

それ以外は全く読んでなかった。



「1Q84」がでたとき

本屋にいく度にランキングや広告で目にしていたけど

全く読みたい気持ちにならなかった。



それが今なぜか

そろそろ読んでいい気がして

文庫本を買ってみた。



その最初の1ページ。

photo:01




また小説の楽しさを

思い出せたらいいな。





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posted by nyakako at 00:23| Comment(0) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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