2012年07月16日

ここは見世物の世界

数日前の日記でも書いたけれど

20代のはじめに村上春樹に出会って

しばらく彼の作品を読みこんでいた時期があった。



マイブームが終わり

熱が少し冷めた後も

新作は一応チェックしてた。


『海辺のカフカ』は面白かったし

翻訳本も

『キャッチャーインザライ』

とか

『グレートギャッビー』はすごく面白かった。


でも何年か過ぎて

『アフターダーク』が新刊で出版されて単行本を読んだときに

「あっ、村上春樹はもう読まなくていいかも」と思った。


彼の作風が変わったというのもあるし

僕の趣向が変わったせいかもしれない。



とにかくあまり面白いと思えなくて

「しばらく村上春樹はいいや」と思った。





それから早、何年たっただろう?


一番好きな「風の歌を聴け」はその後も何度か読んだことがあるけど

それ以外は全く読んでなかった。



「1Q84」がでたとき

本屋にいく度にランキングや広告で目にしていたけど

全く読みたい気持ちにならなかった。



それが今なぜか

そろそろ読んでいい気がして

文庫本を買ってみた。



その最初の1ページ。

photo:01




また小説の楽しさを

思い出せたらいいな。





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posted by nyakako at 00:23| Comment(0) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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